ごじょっぽが目指す未来

人生を四季に分けて、春が20代まで、夏が20から40代まで、秋が40代から60代まで、冬は60代以降と、聞いた事があります。人生を通して、60代以降の備えがいるということです。

ごじょっぽは、現在、60代以上でなにか助けの必要な方を同じ年代で、仕事として助けていきます。国の制度の充実はあります。しかし、財源等の事もあり、痒いところに手が届くようには、なかなかできません。
もちろん国の制度も使いながら、いいとこどりで、上手く使えれば良いかと思います。

使い方は貴方しだいですが、ごじょっぽも、少しずつ成長していきます。貴方もごじょっぽの使い方を少しずつ、成長させてください。その為に必要な情報交換の場、勉強の場も設けていきます。

世代が変われば教育も変わり、言葉や知識も通じきにくくなります。
ごじょっぽでは、同じ世代の人が、やってほしい事だけをやってもらう、そこに適切な対価を発生させます。

ごじょっぽに登録される方には、身元を保証してもらい、ご入会いただけるようにします。